四十九日

若かりしのビチョ。下北沢のアパートのベランダで。

昨日は愛猫ビチョの四十九日でした。


四十九日が過ぎて、ビチョは仏様になって本当に天国へ行ってしまったんだな、と感じます。本当にそう感じます。


四十九日まではビチョの位牌にお花を飾ってリビングルームのみんなが見渡せる場所に、と思っていたのでそうしていました。


お花を買った時についてくる切り花長持ちパウダーをお水に入れているお陰か、どのお花もすごく長持ちしてくれて、7週間の間に3種類の花束を飾りました。


最初の黄色いお花はまるでお花そのものがビチョのようで、見ているだけで涙が溢れてきました。


二番目の黄色いバラはやっぱりまだ少しビチョの魂が感じられて、枯れてしまうのが無性に悲しかった。


三番目の花束は菊が入った仏花っぽいアレンジのせいもあってか、お花からはもうビチョの面影を感じることはなくなりました。


こうやってお花にも魂が宿るのかは分かりませんが、とにかくわたし自身がビチョが段々と仏様になったことをお花を通しても感じることができたのは救いでした。


四十九日ってこうやって遺された者が少しずつ癒やされていく過程で必要な時間なんだな、と納得しました。


今、ビチョは仏様になってわたし達のことを天国から見守ってくれています。

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