夢の新薬、日本で開発中?!猫の腎臓病

我が家の猫ビチョは4歳の時に発病して依頼、ずっと腎不全を抱えながら生きています。かれこれ8年ほど。


腎臓は一度悪くなると悪くなった腎臓機能が回復することはないので、残された腎臓機能をいかに保っていけるかがその後の猫のクオリティ・オブ・ライフに関わってきます。


猫によって個体差はあると思いますが、うちの猫には効いた(と思われる)サプリメントなどをご紹介します。


【azodyl】腎臓病をかかえた犬猫のためのサプリメントです。最初に発病したとき、獣医師さんから「サプリメントなので効果がある保証はありません」と言われて飲み始めたところ、うちの猫には効いたように思います。それ以降、ちょっと様子がおかしいな、元気がないな、という時に飲ませていましたが、今はもう12歳と高齢になったので毎日飲ませています。


【腎臓病向けキャットフード】ずっとヒルズの腎臓サポートのカリカリを食べてくれていたのですが、ある時ぱったり食べなくなってしまいました。食欲が落ちた猫にはとにかく何でもいいから食べてもらうのが第一優先ですが、本来は腎臓病の猫にとって腎臓サポートのキャットフードを食べさせることはとても大切なことだそうです。困ったな、と思っていた折にロイヤルカナンの腎臓サポートキャットフードのスターターキットを勧めてもらいました。3種類のドライフードと3種類のウェットフードが入っていました。その中で、ドライもウェットもうちの猫が気にいってくれたものがあり、そちらに切り替えることができました。助かった!


【Mirataz】腎臓の調子が悪くなって食欲が落ち、体重が減ってしまったビチョ。腎臓の数値が少しよくなってきたとき、今度は栄養(カロリー)不足が発覚。その時に処方いただいた食欲増進のお薬です。動物に薬を飲ませるのはなかなか大変ですがこの薬、耳の中に塗るジェリータイプのお薬でとっても楽ちん。そしてめちゃくちゃ効きました。調べてみたところ、人間の鬱病の処方と同じ成分ということ。2-3日はちょっとハイになりすぎたり、後ろ足が若干ふらついたりしている風にも見えたので気をつけてください。でも食欲はぐんと上がりましたし、そのお陰で小さくなった胃がだいぶ元の感じに戻ったので、いざという時には大変助かるお薬かと思います。食べない子に食べさせるのってほんと大変ですもんね。


そして今、まさに我らが日本の東京大学で、夢のような腎臓病新薬が開発中だそうです❗詳細はこちら。猫の寿命が30年になるかもしれない、ってすごいことですよね。記事によると、2022年までの商品化を目指しているとのこと。早く商品化されて世界中のたくさんの猫が助かる日がくるといいな。ビチョもがんばって30歳を目指そう💪😺

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です