今でも心底よかったと思っていること

先日、久しぶりに歯のクリーニングとチェックアップに歯医者さんへ行きました。


今回も「治すところはひとつもなし」で無事クリーニング終了。アメリカに引越してから、どこの歯医者さんに行っても「歯よく磨けてますね」と褒められるので実はちょっと歯が自慢になりました。


矯正をするのが一般的なアメリカでは、ほとんどの方がシャキンときれいな歯並びをしています。でも歯並びが良いことと、歯が健康なことは別なはなし。わたしは歯並びは決してよくありませんが、歯はありがたいことにとても健康です。


そしてそれは、日本に住んでいた頃、ハワイに引っ越す直前まで通っていた淡島デンタルオフィスのお陰なのです!通いはじめた当初、わたしは仕事がとても忙しく、正直いつも疲れていました。「身体の調子がそのままお口の中の状態に現れる」ということも、こちらのデンタルオフィスで教えていただきました。「ストレスや、睡眠時間や、食べているもの、そういったものが全部口の中に現れるんですよ。ご自分のことちゃんとケアしてあげてくださいね」と教わっていたく感動し、せっせとセルフケアするようになったのです。


歯の磨き方、フロスの使い方、わたしの歯に合った歯ブラシのタイプなど懇切丁寧に教えていただき、わたしの歯は手間と愛情をかければかけるだけどんどんと状態がよくなってゆきました。目に見えて分かるぐらいのスピードで結果が出るところが、歯のお手入れのやりがいのあるところだと思います。人生が変わったぐらいの気付きと変化を与えてもらった淡島デンタルオフィスには、今でも心から感謝しています。


もうひとつ、歯のことで感謝していると言えば、新宿野村ビルの河津歯科医院。実はわたしは20代前半に事故で犬歯を一本失っています。その際、歯科技工士の方から教えていただいのが、院長の河津寛先生でした。当時日本に導入されたばかりのインプラントの日本における第一人者、大先生です。


インプラントは保険もきかず、就職したての若造にはかなりの出費でしたが、思い切ってあのときインプラントにして本当によかった。そして河津先生に手術していただけたことが何よりの幸運でした。既に20年以上経過していますが、違和感を感じたことは一度もなく、これまたハワイでもカリフォルニアでもどこの歯医者さんでも「このインプラントは素晴らしいですね」と褒めていただく自慢のインプラント犬歯なのです。


歯医者さんの診察台に座って、グーッと背もたれが後ろに下がり、思いっきり顔にライトを当てられて、上からドクターに顔を覗かれる瞬間って何度経験してもちょっと恥ずかしいです。それでもその後、異国のどんな歯医者さんの前であろうと、なんの躊躇もなく「どうぞどうぞご覧ください」とばかりに「あー」っと大口を開けられるのは、淡島デンタルクリニックの皆さまと河津先生のお陰です。

 

一生ものの財産を与えていただいた、真のプロフェッショナルである先生方への感謝。そして、セルフケアの重要性を説いてくださった先生の話に耳を傾けキチンとそれを実行に移した自分、「給料3ヶ月分の指輪」ならぬ「給料3ヶ月分のインプラント」を入れることを決断した当時の自分を褒めてあげたいです。

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