ディッシュウォッシャー

冗談で「Chisakoのディッシュウォッシャーへの食器の入れ方についてブログに書こうかな」と言われてしまうほど、私のディッシュウォッシャーへの食器の入れ方はメチャクチャならしいです。


ディッシュウォッシャーには、食器が最も効率よくきれいに洗浄される食器の入れ方、というものがあるらしいのですがそんなの知りません。


実は、ディッシュウォッシャーを日常的に使うのはポートランドの家に越してきてからです。ハワイの後半と、LAに住んでいた頃はディッシュウォッシャーあったのですが、使い慣れていないため全く使いこなせていませんでした。というか、使っていませんでした。


ポートランドのお家で改めてディッシュウォッシャーの凄さを認識し、毎日ディッシュウォッシャーのお世話になるようになった、というわけです。


そんな訳で、人生のほとんどの時間をディッシュウォッシャーなしで生きてきたにも関わらず、なんともう「ディッシュウォッシャーが無くなっちゃったら困るなあ」などと思っている自分がいます。恐ろしや~。


東京に住んでいた頃は洗濯物だって手で干していたし、子供の頃を思い出せばきりがありません。給湯器はもちろんあったけれど、冬になると火鉢や石油ストーブの上にやかんを置いてシュンシュンとお湯を沸かし、父は毎朝そのお湯で髭を剃っていたっけ。それは父だけが使っていいお湯、というのが家族の暗黙の了解でした。


アメリカに住んでから発見したことで「不便だなー」と思ったことのひとつ、それは掛け布団(コンフォターと言います)カバーがないこと。カバーは洗って布団は日干し、という日本の常識はここアメリカでは通用しません。じゃあ汚れたらどうするの?と言うと、1)掛け布団ごと洗濯機で洗い乾燥機で乾かす、2)ドライクリーニングに出す、3)新しいのに買い換える、のいずれかです。小さい頃とか、母が毛布の顔に当たる部分にタオルを縫い付けてくれたりしましたが、そういうことももちろんしません。毛布も1)か2)か3)です。


きりがないのでもう止めますが、時代の変化と、住んでいる場所の変化とで、日々の生活の色々なことが変わったのです。結果的には緩やかにでも順応してゆくのが一番ですので、ディッシュウォッシャーへの食器の入れ方も少しずつでも上達してゆければと思っています。

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