ハワイに来る人、そして去る人

一昨日からハワイへ来ています。


ハワイには不思議なエネルギーが流れていて、ハワイがもうその人にとって居るべき場所ではなくなったときに自然とハワイから去ることになる、と言われています。


ハワイに移住したのが2013年の10月。最初は本当に無我夢中で大変で、とにかく手探りでやっていて。その後も紆余曲折あったけれど、こうしてハワイを離れても大丈夫な日が来るとは思っていなかったし、ハワイで日々しあわせでした。


それが、ハワイ移住から5年目を過ぎたあたりから急に(本当に急に!)「あれ?わたしはここでなにしていくんだろう?」という気持ちが芽生えだしました。仕事はしていたし、単に仕事ということだけではなく。


まわりを見ればすぐそこには相変わらずきれいな海と真っ青な空があって、しあわせな日々であることは間違いなかったのですが。でもその時点でもまだ、まさかハワイを去ることになろうとは思ってもいませんでした。


そして結局その後しばらくして旦那さんからメインランド移住の話を切り出され、実際にハワイを去ることになり、振り返ってみれば自分のなかに芽生えていた違和感のようなものはここに繋がってたわけね、と合点がいったのです。


そして実際にハワイからロサンゼルスに移住を決めた際には、ハワイから「もう大丈夫」と背中を押されいてる気持ちがしていました。


さてそして今回、ハワイでどんなことを感じるのかなー、と思いながら来てみたところ、「あなたの入る隙間はまだありませんよ」と言われている気がしています。


ハワイには、ハワイが必要な人が順番待ちでたーっくさんいて、わたし(やたくさんのハワイを去った人々)はその人たちに席を譲ってあげたんだそうです。 ほー。


わたしが7年前に日本からハワイへ来られたのも、その前にハワイを去っていった人々がいたからで、今度はわたしたちが次の人々のためにハワイを去る番で。


いずれまたわたしたちがハワイに戻ってくる時がくるのかもしれませんが、もしそうだとしたら、その時もまた自然と、なるべくしてそういうことになっていくんだろうな、と思います。


ハワイは本当にすばらしくて、不思議なところです。

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