スキー場で感じた、子どもたちへのメッセージ🎿

ポートランドから車で1時間半ほどでフッド山のスキー場へ到着します。


カリフォルニアに住んでいた時、最寄りのスキー場まで片道2時間半かかった挙げ句、スキー場近くの山道で車が一向に動かない大渋滞に遭遇し、結局スキー場にたどり着くことなく退散した苦い思い出があります。


そんな経験も踏まえて、今日はスキー場の下見へ行ってきました。フッド山には3つのスキー場があって、どれも隣接しています。ひとつはパーキングがいっぱいで入れなかったけれど、土曜日の正午近くでも渋滞もなくすんなりとたどり着くことができました。


スキーパーキングの年間パスも買って、パーキングの場所やスノーチェーンの取り付け場所なんかも確認して、事前確認バッチリです👍


旦那さんとスキーに行くのは実はこれが初めて(ってまだスキーはしてませんけど)ですが、わたしが「スキーをする」と言うと旦那さんはじめ、結構驚かれます。「え、東京出身だよね?」「東京ってそんなに雪降らないよね?」ってな感じで。


アメリカだと生まれ育った場所によってスキーをするしない、の分別がまずされるようです。


わたしはそう、東京出身なんだけどね、小学校の時に毎冬スキー学校があってね、毎年いやでいやで仕方なかったんだけどそのお陰で今でもこうしてスキーができるのよ、と説明します。


スキーだけでなくて、プールの授業もいやだったなぁ。毎週あるプールの時間がいやでいやで仕方なくて、仮病を使って保健室に行ったりもしていたなぁ。仮病だって絶対バレバレなんだけど、担任の先生も保健室に行かせてくれたし、保健室の先生もやさしかったなぁ。


でもあのプールの授業のおかげで、ハワイでもめいっぱい泳げて楽しかったんだよなぁ。


小さい時のわたしは本当に内向的で、外で遊ぶのが苦手な子でした。なので放っておけばずっと室内で絵とか描いてて、もちろんスキーもしないし、泳げるようにもならなかったと思います。


わたしは子供を育てたことはありませんが、自分が育った経験から言うと、小さい時に苦手だし嫌いだしいやでいやで仕方なかったんだけど、小さい時のうちに「できない」を乗り越えて「できる」ようになったこと(スキーやプール)って、今となっては財産だったりするので、苦手なことや嫌いなことでもとにかくやらないといけなかったし、できないはできないなりに手助けしてもらえたし、とにかく有無を言わさずやらせてもらえた環境には大大大感謝しています。


小さい時って本来持ってる資質が隠れている場合もあるし、できないこともできるようになる可能性の塊みたいなものだから、あまり子供の自主性にばかり頼らないで、嫌いなことや苦手なこともやらせたほうがいいよね、って個人的には思います。


とにかくほんと、スキーができて良かった💕まさか将来オレゴンに住むなんて思ってなかったもんね。

人生なにが起こるかわからないぞー、将来意外なことが役に立つ時がくるんだぞー、だから嫌いなことも目をそむけずにやっておいた方がいいぞー、子供たち。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です