ロサンゼルス→ポートランド 引っ越し大移動

今更ですが、ロサンゼルス近郊のレドンドビーチからポートランドへの引っ越しは、トラックをレンタルして荷物を積み、その後ろに自家用車をつなげて旦那さんが運転。途中2泊してレドンドビーチからポートランドまで移動するというなかなかのアドベンチャーでした。

ロサンゼルスからひたすら北上していると、アメリカ大陸の広さも感じるし、だんだんと変わっていく大陸の様子が分かっておもしろかったです。

ロサンゼルスは大都市ですが、都市部を過ぎるとすぐに赤土の何もない原野です。木もあまり生えていなくてほぼ砂漠。ロサンゼルスは海沿いの砂漠に作られた大都市なのだなぁ、ということを実感しました。

どんどん北上していくと赤土の次に現れるのがぶどう畑。ぶどう畑と、オレンジやレモンの畑のグリーンが見え始めて、それでもやっぱりその周りは赤茶色の平原、という光景がこれまた永遠と続きます。

向かって右側はぶどう畑

それを超え、いよいよカリフォルニア最北端、オレゴンとの州境に近づくと高い山、周りには緑の木々が見えはじめます。この辺りは、車の中からでも「わぁ~、周りに流れる気が変わった」と感じられるようなすばらしい景観でした。 引っ越し当日はお天気もよく、シャスタ山がきれいに見えました。

聖なる山「シャスタ山」

山を超えてようやくオレゴン州に入ると、目の前には緑色の草原が広がり、牛たちがのんびりと草を食べています。ここの大地はもう赤茶色ではありません。明らかに違う景色です。違う国と言ってもいいぐらい。

給油のため止まったガスステーションで車を降りると気温は10度ちょっと。カリフォルニアを出発した頃は10月だというのにまだ夏日が続いていて30度近い気温だったのでものすごい気温差です。
 

身震いとともに、「さぁ、オレゴンでの新しい生活が始まるぞ💪」と感じた瞬間でした。

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