スプレー式オイルに関する考察 米国対日本

アメリカに移住して7年目となりますが、ダントツ解せないアメリカの商品というとこちらが思い浮かびます。


PAM


アメリカ在住の方は普通にご存知かと思いますが、フライパンにシューッとスプレーするタイプの食用油です。

わたしはアメリカ移住後もしばらくその存在を知らず、初めて知ったのは現旦那さんのお家でのことでした。


旦那さんが朝ごはんを作ってくれたとき、この赤と黄色のスプレー缶を手にしてフライパンにシューってしたんです。初めて目にする光景だったもので、わたくし思わず


おーーーー、アメリカ!!!」


と思ってしまいました。なにかすごくアメリカっぽく感じたんですよね。


「すごいねー、これ。こんなのあるんだ、知らなかった」


と伝えたところ


「うん、使う油ちょっとで済むからヘルシーでしょ😊」


との説明でした。うーん、分かったような分からないような。


でもベーコン食べて、パンにバターたっぷり塗ったらおんなじかな・・・


とはもちろん言わず、心のなかだけでちょっと思いました。


その後も観察を続けると、旦那さんこのスプレー、目玉焼きを作るときにしか使っていない様子。なので全然減らないの。わたしはもちろん使わないし。


これ、いらなくないかあ?


とわたし、ずーっと思ってました。だって、目玉焼きだけのためにあるなら、別に普通のオイルを控えめに使えばいいじゃん、って思うわけです。


なので引っ越しを機に、古くなったPAMは捨てて、その後も買わずにいたんです。


ところがある日キッチンの戸棚を空けたら、中央にこの赤と黄のスプレーが鎮座していたんです!!!!!

旦那さんが自分で買ってるとこ想像したら、思わず笑いましたね。どうしても必要だったんだなー、って😅 それ以降、PAMは必須品、と納得することにしました。


それでも内心ずっと気になってはいたのです。である時ふと、日本には類似品ってあるのかな?と思って調べてみたところ、検索で多数出てきたのは「オイルスプレー」なる言葉。


そう、「スプレーオイル」ではなく「オイルスプレー」です。


どの家庭にもある食用オイルを詰めて使用するスプレーを日本では多数販売しているのです。これなら納得!


スプレー状のオイルはヘルシーだから採用するけど、無駄は省こう、というとっても日本らしい発想。さっすがー。


素晴らしい回答をもらえたようで、妙にすっきりしました。 💯 💯💯

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です