ポートランド、2020年夏

バケツいっぱいのラベンダー

強い日差しが毎日照り注いでいる夏のポートランドです。冬の間はあんなに雨ばかりだったのに、「夏は乾季」ってこういうことか、と深く実感させられるほど毎日が晴天。


そんな夏の楽しみは、毎日少しずつの庭いじり。今日はいい香りを漂わせているラベンダーの剪定を行いました。


朝犬の散歩から戻ると日が差す前に庭の水やりをしますが、その間に「あ、ここの雑草取らなきゃ」「この枝剪定したほうがいいな」「今日は掃き掃除しなきゃな」といったように毎日少しずつやることがあって、それがなんとも楽しいのです。


庭いじりも、絵もそうですが、「時をためる(時間をかける)」ことの面白さがようやく分かってきた気がする今日このごろ。


時間と共にもちろん心もかけていて、結果そこには、時と心のエネルギーが凝縮された何かがだんだんとでき上がってくるような、その経過が最高に楽しい。

成果や成功を急かすようなメッセージや宣伝をコロナ以降、以前にも増して頻繁にSNSなどで見かける気がするのですが、そういう意味では時代の逆をいってるのかな。


とにかく心が動くことを毎日しています。今日はこれからラベンダーでポプリと香袋を作ろうと思います。

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