シモキタ💗LOVE

この写真から商店街名が分かる方は相当シモキタ通。

このブログでは、現在住んでいるポートランドだけではなく、過去に住んだハワイやカリフォルニアやキューバのお話もしているので、これはシモキタも外すわけにはいかないな、と思い今日は下北沢のお話をしたいと思います。


東京の実家は井の頭線の明大前という駅が最寄りなのですが、わたしは実家を出た後下北沢の緑道沿いの小さなアパートに住んで、最初の結婚後もそのアパートが好きすぎて結局ハワイへ移住するまでずっとそこにいたので、つまり東京で住んだことがある街は明大前と下北沢だけです。


下北沢との思い出はかなり昔、わたしが3歳児の時まで遡ります。その時のエピソードはあまりにも強烈なインパクト(わたしにとっても家族にとっても)でとてもおもしろいので、また改めて書きたいと思います。


小学生になるとその時にはすでに明大前⇔渋谷間の定期券を持っていたので、ちょっと時間ができると母親に「シモキタ行ってくる」と行って一人でシモキタ散策に出かけていたぐらいのシモキタ通でした。


駅前のピーコック、お花屋さん、本屋さん、生地屋さん、薬局、古着屋さん、靴屋さん、雑貨屋さん、どのお店もそれぞれにキャラクターがあって、それらも考慮しつつその日のルートを決めていました。時代が最近に近くなると、ユニクロ、無印良品、カルディや100円ショップなどもできて、程よく便利さも兼ね備えた街になりながらもシモキタらしさは健在でした。


下北沢に引越してからはそこに食べ歩き、という楽しみも加わって。美味しいメキシカン(オアハカ料理店の常連でした)、イタリアン、中華屋さんにタイにキューバンとなんでもあったなぁ。会社帰りにオオゼキ(スーパー)でたくさん買い物をして、ちょっと離れた駐輪場まで必死でビニール袋を抱えて歩き、自転車カゴにビニール袋をたくさん積んで帰宅していた日々が懐かしいです。


下北沢の魅力。あのちょっと丸い丘になったような土地にぐるぐると細い路地が迷路のように交差して、その中に個性的だったり、庶民的だったり、洒落てたり、普通だったりのお店が無数に混在していて、もちろんごちゃっとしていて、でもちゃんとまとまった感じもするあの感じ。


旦那さんと初めて一緒に日本へ帰省した際も、下北沢の隣駅の東北沢でAirbnbを借りて、滞在中毎日のようにシモキタまで歩いて行っていました。旦那さんもシモキタの虜になってしまったのです!


こういうところでテイストが一致するのは本当に大事。旦那さんとはこれまで4回日本へ行っているのですが、3度目の訪日の際に下北沢近辺のAirbnbがどこもいっぱいで、仕方なく「下北沢に似た雰囲気の街」といえば三茶でしょう、と三軒茶屋のAirbnbを借りたのですが、旦那さんの感想は「やっぱりシモキタがいい」でした(笑)。旦那さんのシモキタ愛を感じた次第です。


下北沢からはたくさんの優しさと思い出をもらいました。今は遠く離れた全然違う場所に住んでいるけれど、今も昔も「シモキタが好き」のテイストと同じテイストで生きているな、と思います。


ちびっこ3歳児シモキタ大冒険のお話はまたの機会に😁

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