ハワイ島ヒロの不思議チャームポイント③ハワイ島は最高だ

Sig Zane Designs 質がよくて洒落てます

小さい頃から上背もあったし体格も良い方でした。買いたい洋服を自分で選べるような年齢になっても、当時はまだH&MやZaraといった海外アパレルは日本に入ってきておらず、洋服は伊勢丹の大きいサイズ売り場で買ったりしていました。普通サイズと大きいサイズのちょうど狭間ぐらいのサイズ感だったため、普通サイズ売り場を先ずは見に行くのですが気に入った服が見つかってもサイズがなくて大きいサイズ売り場に行くとそちらには同じデザインのものは置いていなくて残念な思いをしたり、そんなことはしょっちゅうでした。靴も同じ。25センチの素敵な靴を探すのは当時とても大変で、少しぐらいきつくてもほしい靴を靴擦れ覚悟で買ったりもしていました。


と前置きが長くなりましたが、昔日本で感じていた肩身の狭い環境と比べたらアメリカは天国です。そもそもアメリカではLサイズの服は大きすぎて、なんとMサイズになりました。これ、アメリカに暮らすようになって実はとっても嬉しかったことの一つです(笑)。


そんな”アメリカンMサイズ”わなたしですが、先日Sig Zane Designsヒロ本店に旦那さんのお誕生日プレゼントを探しに行きました。 Sig Zaneというハワイ島の地元デザイナーが作るとってもとっても洒落たアロハシャツを買いに。お目当てのアロハシャツを早々に決めて、せっかくなのでと自分のワンピースも物色。きれいな黄色のワンピースを見つけたのでさっそく試着室へ。なんかブカブカするな、とは思ったものの試着室を出て「どうかしら?大きすぎますかね?」とローカル感満載の大柄アンティ(おばさま)店員さんに聞いてみると、アンティものすごい怪訝な顔で大きく首を横に振ります。


アンティ「何サイズ着てるの」

わたし「Mです」

アンティ「ノーノー。あなたはXSよ」

わたし「へ?今XSって言いました?」

アンティ「そう、XS」

わたし「あのお、XSなんて着たことないんですけど」(内心かなり嬉しい❤)

アンティ「あなたはXS! これ着てみなさい」


と半ば強引にXSのワンピースを渡され再度試着室へ。着てみるとあら、確かに着れる(嬉しー❤❤)。外に出るとアンティ、今度は首を大きく縦に振って「ね、身体に合ってるでしょ。ハワイの人は大きいのよ。これがあなたのサイズよ」


とのことで晴れて、生まれて初めてXSのお洋服をゲットしたのでした!内心かなり嬉しかったのですが、ひとつ気になることが・・・。ちょっと待てよ、わたしがXSってことは、わたしより小さくて細い子がいくらでもいる日本人の彼女たちはいったい何サイズになるのよ?と。さり気なく確認してみると、XXSが見当たりました。いやいや、それって下が足りなくないかい?だってわたしの下のサイズがXXSのみって。それって全然足りないっしょ。


幼い頃に自分に合う大きなサイズがなくて悲しい思いをしたのが、此処ハワイでまさかの大逆転がくるとは!!長年生きていると考えてもいなかったような驚くべきことって起こるよなー、と思い知る一件だったのでした。小さいサイズの方、ハワイ島へお越しの際はサイズがないことももしかしたらあるかもしれません(オアフ島ではそんなことなかったのでご安心を)。

2件のコメント

  • サイズの悩みはよくわかる。
    高等部入って、チェックのスカートを買うのに私も普通サイズでは小さく伊勢丹クローバーサイズ(だったよね)ではちと大きい。
    妹が足のサイズが25.5で彼女がもっと若い頃、洒落た靴がなくて嘆いてた。
    それにしてもXS!
    いいね!

    • チェックのスカート、懐かしい。確かにわたしも気に入ったのはちょっと丈が短くなっても(身長が伸びて)ずっと着てたわ。
      それにしてもXS、でしょ!
      S飛び越してXSですから。びっくりするわー、ほんと。

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