早起きは三文の徳?

旦那さんとわたしは寝る時間と起きる時間が大体きっかり2時間ずつずれています。


旦那さんは夜更しできないタイプで、その代わり朝とても強いです。すごいのは、目覚ましなしで起きられるのはもちろん、目が開いた途端にベッドから起き上がれること。目覚めた、と思ったら即座にガバッと起き上がり、と思ったらもうベッドの外でスタスタ歩いてる。そんな感じ。すごいです。


わたしは逆で、夜は結構遅くまで眠くならず、朝がとても苦手です。目覚めてから起き上がれるまでに最低でも30分はかかるので、目覚まし時計は起きたい時間の30~45分前にかけます。


そんな早寝早起きの旦那さんと出会って、わたしも早寝早起きに憧れていたこともあって旦那さんと一緒の時間にベッドに入っていましたが、なかなか寝付けません。ゴロゴロゴロゴロ寝返りを打ってばかりで眠れない時間は苦痛ですし、早くベッドに入ったからといって朝の目覚めがよくなるわけでは全然ありませんでした。


単に朝が弱いのです。朝が辛いのは、わたしの場合、夜何時に寝ようが関係なく辛いのです。


そこでわたしはある時旦那さんに宣言をして、夜早くベッドに入るのを止めました。すると、旦那さん(今は犬も)が寝入った後、猫とのゆっくりとした時間を楽しめるようになったり、じっくり本を読んだり文章を書いたりするのに最適な時間だ、ということが段々と分かってきました。


以前は早起きに憧れて、早起き推奨の本を読んだこともあります。その本には、早起きすることのメリットと早起きのためのコツが延々と書かれていた記憶がありますが、単純に「早起き」=「良いこと」と考えるのは危ないですね。


人にはそれぞれ頭が冴えてスイッチが入りやすい時間帯や、逆になかなかスイッチがオンにならない時間帯というものがあって、必要な睡眠時間や深い眠りにつけるリズムも人によって違うと思いますし。


今夜もこうして文章を書いたり、ハーブティーを飲みつつ猫といちゃいちゃしたりしながら、更けゆくポートランドの夜を満喫しています。

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